注入・止水工事トップページ > 営業品目 > 注入・止水工事注入・止水工事注入・止水工事■用途外壁、コンクリートの浮き部、ひび、漏水部 ■主な種類セメント系、エポキシ系等 ■特徴外壁に発生した亀裂や浮きをそのまま放置すると、漏水や鉄部の腐食をまねき、やがては壁の浮き部が脱落する危険性もあり、第三者に被害を及ぼす事故にもつながりかねません。見つけたら早めに対処しておか ないと建物の寿命も縮めることになります。注入工事は浮き部やひび割れ部にエポキシ樹脂などの注入材を充填し て隙間を埋め、剥離や脱落を防止する工法です。また湧水や漏水でコンクリートから流出する水を止める為には、水に反応する特殊材によって、水路にゴムを形成して止水する工法等があります。施工例工事名:自動式低圧樹脂注入工法(壁面クラック)壁面にひび割れが数箇所みられました。雨水の侵入による漏水やコンクリート内部の劣化を防ぐ為、ひび割れ部分に樹脂を注入します。施工前施工中施工後工事名:高圧注入(躯体深層部の止水)(天井漏水)天井に、漏水による茶色いシミが広がっていました。施工前施工中施工後